掌蹠膿疱症のその後ですが、久々にぽちっと水疱がでました。
こちらのブログ記事を参考にしてくださる方も多いので、
画像など紹介します。
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前兆ふじやまのぼるの場合、前兆として、こんなものができます。
右足の親指の皮膚の一部に、皮膚が固くなった部分ができてます。

以前、症状が真っ最中の時は、一旦ぴりぴりした次の日ぐらいに、水疱になります。
気にならない場所の場合は、放っておきます。
すると、中の水が引いて、皮膚が固くなります。
現在は水疱は出ませんが、画像のようにいきなり皮膚が固くなった部分ができます。
このパターンは、皮膚が厚い部分に出ます。
土踏まずのような、皮膚が薄く柔らかい部分ではこうなりません。
かゆみ前兆が出た後は、数日以内に、どこかにぽちっと水疱ができたりします。
実際は、かゆみが先になります。
今回は、こちら。右足土踏まずの上部内側です。

写真では、若干赤みを帯びているぐらいにしか見えませんが、
実際には、この部分が痒いのです。
痒いので、いつも掻いちゃってます。
ぽちっと水疱掻くと、水疱になります。
ほっておいても、1~2日で、引くのですが収まるまで痒いです。
画像では、小さくてみづらいのですが、掻いた後水疱になっています。
つぶしてみるとだめだと知りつつ、爪きりでぽちっとつぶしました。
免疫が弱っていたり、ステロイド剤を使用していると、感染症の危険があるので、まねしないでくださいませ。
いつもは、痒みが収まったら放置してます。
今回は、直径1mmぐらいです。

症状が全盛期の時は、このような水疱が、いっぺんに10個とかできてしまいました。
5cm四方ぐらいの範囲が、たまらなく痒かったりしてたんです。
何がきっかけで、そうなるのか、いまだ不明です。
寝不足?
疲れ?
いろいろ思い起こしながら、考えてますが、私の場合は、わかっていません。
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