富士山に登れるアンチエイジング

『定年後、元気いっぱいで、富士山に登れる若い体を手に入れたい』を目標にアンチエイジングに、健康管理に頑張ります。

フコイダン、海そうでネバネバ、効果・効能、がんに効果?

テレビでも、最近話題になったこんぶの健康成分。

フコイダンのうんちくについて、いろいろ調べてみました。

胃がんの原因ともいわれる菌にも
効果があったとは、驚きです。

それは...

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11.フコイダン

グルカンと同じく、「糖」の仲間です。

やや、こむずかしくてすいませんが、
フコースという、単糖類がたーくさんつながってます。
それで、多糖になります。

プラス、糖に硫酸基というものがくっついているのが、フコイダンです。

海そうの、昆布のネバネバがそれです。
水溶性食物繊維でもあります。

当然ですが、昆布、わかめ、もずく、めかぶ等に、
たくさん含まれてます。

phyto121.jpg

単糖類がたーくさんつながっているので、
ちょっとつながり方に種類があります。

ちょいとした、つながり方の違いで、
U-フコイダン、F-フコイダン、G-フコイダンといいます。

ほかにもあります。
昆布からとれる、コンブフコイダンには、
U-フコイダン、F-フコイダン、G-フコイダンがありますが、
もずく、めかぶから取れる、モズクフコイダン、メカブフコイダンにはありません。

コンブフコイダンのU-フコイダン、F-フコイダン、G-フコイダン。
この化学構造と機能性を解明したのは、タカラバイオという会社です。

タカラ本みりん、松竹梅、タカラcanチューハイでおなじみの、
宝酒造株式会社さんの、グループ会社です。

(タカラ本みりん、松竹梅、タカラcanチューハイは、宝酒造株式会社さんの登録商標です)

日本の科学はすごいですねー。

F-フコイダン、G-フコイダンには、肝臓の機能を助ける働きもあります。

海そうにおいては、傷つかないためのバリアや、
傷ついてしまった部分の修復に役立ってます。

まだまだ研究が十分というわけではないですが、
結果が出てきつつあるところです。

U-フコイダンは、アポトーシス(細胞の自滅)に働きかけます。
ガン細胞を死滅に導くのです。

ガン細胞だけに働いて、正常な細胞はそのままというすぐれものです。

人間には、NK細胞(ナチュラルキラー細胞)という免疫細胞があって、
メカブフコイダンは、この細胞を活性化します。
免疫力を高めてくれるわけですね。

さらに、メカブフコイダンには、
抗ウイルス効果がみとめられ、インフルエンザウイルス等に対する研究がされています。

メカブフコイダンは、理研ビタミンさんが研究しています。

メカブのねばり成分「フコイダン」のインフルエンザ感染予防作用をヒト試験で実証
http://www.rikenvitamin.jp/corporate/technology/presentation/20100818.pdf#search=%27%E3%83%A1%E3%82%AB%E3%83%96%E3%83%95%E3%82%B3%E3%82%A4%E3%83%80%E3%83%B3%27

海外でのマウスによる実験では、
メカブフコイダンが、免疫システムのバランスを調整し、
アレルギーに対して、効果がありました。
花粉症への応用が期待されます。

モズクフコイダンでの実験では、胃粘膜の保護とピロリ菌除去の効果がありました。
ピロリ菌は硫酸基が好物で、胃の粘膜にある硫酸基を目指します。
フコイダンの硫酸基が、ピロリ菌を吸い付けて、胃から流ししてしまいます。

さらに、フコイダンは胃潰瘍、慢性胃炎での炎症部分の修復にも貢献します。

フコイダンは水溶性食物繊維なので、腸で水分吸い取りコレステロールや糖分を吸着してくれます。
血糖値、糖尿病、高血圧、整腸効果が報告されてます。
結果として、生活習慣病を予防につながります。

そして、水溶性食物繊維なので、便を増やして軟らかくします。
大量に摂りすぎると、下痢症状などの副作用があります。

phyto122.jpg

そういえば、最近かみさんが、
「がごめ昆布」をふりかけのようにして、食べてます。

教えてくれても、いいんでない?

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