富士山に登れるアンチエイジング

『定年後、元気いっぱいで、富士山に登れる若い体を手に入れたい』を目標にアンチエイジングに、健康管理に頑張ります。

(β)ベータグルカンと酵母、まいたけの関係、がんにも効果はあるか

謎の物質 グルカン。

10.グルカン

グルカンというものは、謎が多いですね。

まずは、正しく認識されている部分から。

グルカンとは、食物繊維です。

難しくなりますが、「糖」が「グリコシド結合」で、どんどんつながると、多糖類というものになります。

多糖類に、その結合のしかたで、αグルカン、βグルカンという分類があります。

αグルカンには、グリコーゲン、デンプン、デキストリンなど。

βグルカンには、ラミナラン、カードラン、カロース、セルロースなど。

食物繊維なので、普通は消化されないイメージですが、デンプンなんかは、酵素で分解されて、エネルギーのもとになりますね。

デンプンは、普段食べるお米に入ってます。

問題は、βグルカンです。

がんに効くということで、サプリメントも人気になっているのですが、はたしてほんとなんでしょうかね?

抗酸化力による、予防という話なら納得できますけど、治すとなると、ちょっとあやしい感じが、しますよね。

それで、あれこれ調べてみました。

発端は、神戸薬科大学の微生物化学研究室の、難波 宏彰教授による研究です。

βグルカンで、糖の結合パターン分類で、β1,3-グルカンというものがあり、舞茸から抽出したものがあります。

舞茸から抽出した物質ということで、フラクション(抽出物の意味合い)としました。
最初にとれたのが、A-フラクション、4番目にとれたのが、D-フラクション。

これを、マウスに実験投与したところ、がんが小さくなったというものです。

それで、D-フラクションに、舞茸のMを付けて、「MDフラクション」。雪国まいたけの命名です。

MDフラクションは、株式会社 雪国まいたけの登録商標です。

D-フラクションは、β1,3-グルカンにタンパク質がくっついてます。

舞茸からの抽出方法は、株式会社 雪国まいたけが特許を持っています。

いろいろサプリがあるようですが、「MD-フラクション」という表示を見ると個人的には?と思います。
細かく調べたわけではないですが、雪国まいたけさんから、許可をもらったりしていれば、OKですね。

phyto111.jpg


実際は、人間のがんにも効果があるかは、研究中のようですね。

βグルカンが、免疫細胞を活性化して、がん細胞に効果があるかどうか、いろいろ研究がされています。
よい報告もあります。

とりあえず、食物繊維なので、糖質の吸収抑制には効果が認められていて、その結果、血糖値の上昇抑制や、糖尿病の予防には、いいのですね。

また、食物繊維不足の場合の便秘にも役立ちます。

βグルカンが多く含まれるのは、しいたけ、まいたけ、なめこ、まつたけ、パン酵母。

グルカンがどうのこうのより、焼きしいたけ、なめこの味噌汁、まつたけのお吸い物など、おいしく食べくたくなりました。

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