富士山に登れるアンチエイジング

『定年後、元気いっぱいで、富士山に登れる若い体を手に入れたい』を目標にアンチエイジングに、健康管理に頑張ります。

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にんにく、玉ねぎ、アリイン・アリシン、硫化アリルで血液サラサラ 

含流化合物は、硫黄を含む化合物ということで、含流化合物と言います。

ざっくり、ネギ、アブラナ、その他の3種。

まず、ネギ組から、アリシン、アリイン、硫化アリル、アホエン。

7.含流化合物

まずネギ組からです。

ニンニクやネギに含まれるアリインは、無臭なのですが、切ったり調理で、分解され、アリシンや硫化アリルに変化します。

アリイン・アリシンは、ほぼ効果は同じです。

滋養強壮と、疲労回復効果があります。ニンニクで、スタミナと言われる理由ですね。

まず、体内でビタミンB1と結びつき、体内に長くビタミンB1をとどめておいてくれます。
そのため、ビタミンB1のエネルギーを生みだす効果も長持ちします。

次に、血液サラサラ効果があります。血液凝固を抑える。血栓を溶かす。
心筋梗塞や脳梗塞など、予防効果が期待です。

血液中の脂肪燃焼を盛んにします。
さらに、コレステロール値の上昇を抑えます。
成人病の予防に効果期待ですね。

phyto72.jpg

また、強力な抗酸化力もあります。アンチエイジングですよ。

そして、抗菌、抗カビの力もあります。

ねぎが薬味として使われる理由は、おいしさのためだけでなく、アリインの抗菌作用で、食中毒を防ぐいみもあったのです。

ガーリックトーストとか、アリシンの香りは、唾液や胃液の分泌、胃腸を活発にさせ、食欲増進や、消化吸収に効果があります。

膵臓の機能をアップさせて、インスリンの分泌を促し、糖尿病の予防にも、効果が期待できます。

硫化アリルは、抗酸化力、解毒作用、抗菌効果、がん細胞を破壊へ導く効果があります。

ただし、摂り過ぎ注意、アレルギー注意な物質です。

アリシンは、37度で、二硫化アリルへ変化します。
揮発性があり、刺激、においもします。

この刺激が、ネギを切ると涙が出る理由です。

特に、鼻で呼吸をすると涙が出やすいです。


アホエンとは、アリイン、アリシンの仲間です。

簡単にいうと、アリインが合体したようなものです。
こちらも、抗酸化力、血液サラサラ効果、抗菌作用があります。

phyto71.jpg


【アレルギー注意】

にんにくアレルギーとか、玉ねぎアレルギーと言われます。

アレルゲンは、硫化アリルです。

にんにく、玉ねぎ、長ねぎ、にら、ラッキョウなど、ユリ科の植物は、注意です。

症状は、いろいろですが、嘔吐、ゲップ、吐き気、腹痛、下痢、背中の痛み、口の周り、喉の粘膜、肌のかゆみ、クシャミ。

調理師さんや、主婦が、ネギを切ったら、手が赤くなってかゆいなども、同じです。

43度で、揮発するので、加熱が十分なら少なくなっていますが、少量でも、ショック症状が出る場合もあります。

過去に、アレルギーを起こしたことがある場合は、充分な注意と、アレルギー専門の病院での検査を
しておきましょう。


【食べ過ぎ注意】

まーとにかく、強力なので、食べ過ぎは、要注意です。

胃液の分泌を盛んにしますので、胃や腸を荒らします。
空腹時に生で食べるのは、だめです。

血圧上昇、肝臓障害なども。
高血圧、腎臓病などの人は、生食を常食にしてはいけません。

長期間の生食も、いけません。腸内の善玉菌も抑えてしまいます。
結果として、舌、口角、唇、皮膚などの炎症が起こります。

ニンニクは、生食なら1日1片。加熱、酢漬、醤油漬などなら、1日3片まで。
それで、2~3日に一度で十分。

個人差もありますから、食べ過ぎには充分注意が必要です。


【うんちく】

これまた、分類がややこしいですね。

ネギの仲間に含まれるのは、ポリスルフィド類、チオールスルフィド類、スルフィニルジスフィド類。

これは「類」なので、ポリスルフィド類にあるのは、ジアリルジスルフィド、ジアリルトリスルフィド。
これは、硫化アリルの仲間です。

チオールスルフィド類には、アリシン。

スルフィニルジスルフィド類には、アホエンがあります。

アブラナの仲間に含まれるのは、イソチオシアネート類のワサビスルフィニル、スルフォラファン、スルフォニウムクロライド(ビタミンU)。

また、システインスルホキシドという分類もあり、アリシン、アリインは、ここでも登場します。

まあ、複雑な有機化学の世界なので、生成による分類が、いろいろあるようです。

スルフィネート=スルフィドですって。

統一してほしいですね。

硫化アリルと二硫化アリルは、性質も似ていて仲間の物質ですが、

硫黄の粒(分子)が、1個なら、硫化アリル。
2個なら、二硫化アリルです。

ニンニク、ネギなどには、両方入ってます。

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